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 >まずは運動、手軽にできるやり方は?


まずは運動、手軽にできるやり方は?



忙しいビジネスパーソンが毎日適度な運動を実行するのは、容易なことではありません。
「一駅手前で降りて歩く」「エスカレーターを使わずにできるだけ階段を使う」
といったこともよく勧められていますが、疲れていたりすると、おっくうになってしまいがちです。


運動にまつわる誤解

ウォーキングの効果UPには筋トレが大事!

ダイエットといえば“運動”はつきものですが、これまで“常識”と思われてきたダイエットのための運動の考え方には、いくつか誤解があることが分かってきました。

その1つが、「体脂肪の燃焼に最も効果が高いのは、ウォーキングなどの有酸素運動」という考え方です。

有酸素運動は体内に酸素を取り入れて脂肪を燃やす運動ですが、実はこれだけでは、脂肪を効率よく燃焼させられないのです。
有酸素運動の効果を高めるには、まずは筋力トレーニングで筋肉をつけ、脂肪を燃やしやすい体づくりをする必要があります。

つまり、自動車で言うところのエンジンの排気量を上げて燃費悪くするというイメージです。
そのためには、ダンベル運動やストレッチ、腕立て伏せなど、筋肉に負荷をかける運動が重要です。


運動不足の人でも続けられるエクササイズ

このような理由から、最近特に注目を集めているのが、「有酸素運動」と「無酸素運動(筋力トレーニング)」を交互に行う「サーキットエクササイズ」です。

運動不足の人がいきなり筋力トレーニングを頑張ると、翌日に筋肉痛になったり、つらくて疲れがたまり、数日でやめてしまいがちですが、これに対し、サーキットエクササイズは、1つの運動をやる時間が30秒間と決まっているのが最大の特徴です。

自宅で手軽にできるサーキットエクササイズの例

有酸素運動としては、その場での「足踏み」が最もやりやすいです。ひざを高く上げ、腕を大きく振ります。
ひじを曲げて、ひざをひじに付ける「もも上げ運動」も効果的です。
慣れてきたら、片足のかかとにもう片足のつま先を付けて立ち、その場でジャンプして前後の足を入れ替える運動もお勧めです。

無酸素運動としては、「スクワット」や「腹筋」、「腕立て伏せ」などがあります。
腹筋としては、椅子に座って背中を丸め、へそをのぞくような格好でお腹に力を入れ、そのまま背筋を伸ばす方法も、腹筋を伸ばす効果があるのでお勧めです。
また、腕立て伏せがつらい場合には、床にひざを付けたまま行っても構いません。


ちょっとした工夫

ウォーキングなどで内臓脂肪を燃やす運動を、効率よくやる方法はないものでしょうか?
“定番”の対策にプラスすれば、ぐっと効果が上がる“ちょっとした工夫”はいかがでしょうか?


・おみこしジョギング運動

おみこしをかつぐときのように、上下に揺れながらほんの少しずつ進んでいくのが“おみこしジョギング”です。
歩いている人と同じくらいのスピードで走ります。

両手に荷物を持っていない時に、このおみこしジョギングをプラスすると効率よく内臓脂肪を燃焼する効果が高まります。
上下運動をするので、ウォーキングよりもエネルギー消費が高く、普通のジョギングのようにひざに負担がかからないのも安心です。

ちょっと恥ずかしいかもしれませんが、昼食時に目指す店までおみこしジョギングをするのも良いかもしれません。


・電話を取る際に取り入れる運動

日常生活に「立ち上がる」「歩く」「走る」などを積極的に取り入れるということです。
会社では電話を取るたびに立ち上がる、社内連絡は内線電話を使わず相手の席まで歩いて行く、電車を待っているときはホームをウロウロ歩く、など日常で行えるちょっとした運動を取り入れる事がポイントです。


・胸式呼吸を1日2~3回行う

大きく息を吸って、肋骨の動きを意識しながら細かく吐く胸式呼吸を1日2~3回行うと、肋骨が動くと内臓が活発に動き、代謝がよくなって内臓脂肪の燃焼が期待されます。

出典:メディカル駅探


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